つー訳で、ちょっと前からちまちま書いてたんですが、怨嗟之檻完成しました。これも書き始めた当初とは少し方向転換したんですよね。というか、原作読み直しながら、ディルムッドの怨嗟は当初セイバーと切嗣に向けられてたと拙者は思い込んでいたんだが、オオアザ先生に、アレは切嗣とケイネス先生に向かっての「貴様ら」じゃねーの?と言われて、どっちなんだー!とマジ悩みした(笑)
アニメ見て、あのセリフの時ディルムッドが誰を見てるか確認してから仕上げようかとも思ったんですが、二通り書くの面倒だったんで、とりあえず切嗣が許せないのはFAだろうと言うことで(笑)呪詛を一身に受けて貰ったという。
とりあえずアーチャー頑張った話。でも凛ちゃんに怒られた(´・ω・`)
そして、楽しかった凛&我様コンビ。はじめは出すつもりなかったんですが、四次聖杯戦争絡みで出さんわけにもイカンだろうと、呼ばれてもないのにシャシャリ出てきた感じにしたら、非常に楽しかったです。先日TVで時臣が必死に宥めていたのは何だったんだろうなというレベルの息のあいようです。アレは時臣が足りなかったんじゃなくて、きっと我様が泥を飲んで少し変わったんです。と思わず慰めたくなりました。もう少しランサー活躍させたかったんですが、ピクシブの三万文字制限ギリ過ぎて無理でしたー。イヤン。
次はEXTRAか、虎聖杯辺り書きたいです。決戦日の次の話も考えてはいるんですが、ガウェインがEXTRAに参戦してるのを失念してて、どう方向転換するか大いに悩んでます。無論休戦日は細かいネタ一杯考えてるんでやりたいんですが……。やりたいこと一杯あるって幸せですね!