EXTRAもクリアしたしと、ちょっと書いてみたんだが、EXTRAってサーヴァントの定義難しんだよなー。エミヤの辺とか。とりあえずそれっぽく仕上げては見たんだが、実際の所はどうなのかよく解らない。英霊の座から呼ばれてるのか、月の聖杯がサーヴァント自体を過去の英霊のデータから作ってるのかとかその辺りが説明読んでもよく分からん。エミヤをモデルに作った【正義の味方】という概念を元に構築されたサーヴァントだということはゲーム内でも言ってるんだが、それがランサーとかにも当てはまるのかとかね。
そもそも聖杯の奇跡を代償にサーヴァントを使役出来るという根本的な設定がEXTRAでは破綻してるんで、もしかしたら全部月の聖杯が過去のデータモデルにサーヴァント構築している恐れもあるわけで。実際どうなんだろうか。つーか、月の聖杯ってマスターの望みしか叶える気ないよな!
なんで、適当の自分的に解釈して話を構築しました。それが合ってるかどうかは聖杯のみ知ると言うことで(`・ω・´)
個人的には聖杯戦争で呼ばれた時は、座での記憶とかあんま持ってないとありがてぇなとか思ってたりもする。生前とか、他所の聖杯に呼ばれたとか、抑止力で地上に行ったとかはいいんだが、座でワイワイ他所の英霊と交流してた場合、宝具とか真名とか丸わかりじゃん(´・ω・`)エミヤみたいに引きこもってた場合はいいんだけどさ(笑)聖杯戦争の公平を期するために、その辺はデータ重いし置いていけよ!って感じで。
この設定を適当に織り込んだ話なんかもちょっと考えてる。というか、ガウェイン!ガウェインの軌道修正の為に!そんな設定を織り込ませてください!お願いします!な感じ(笑)
……エミヤが呼べなかったは、聖杯にかける望みがなかったからではなく、騎士王様の宝具になっちゃったからなんです。とか思いながら書いてた。
次は虎聖杯書きたいね!アイリさん書きたいね!