さて、この本は原作の冥王編の最後で天馬の聖闘士(一発変換で出やがった。辞書登録してたのか自分orz)が昔ハデスに牙を向いたみたいな話がちょろっとあったのを元にその頃の話を漫画化したもので、具体的に言うと老師やシオンが現役黄金聖闘士だった時のお話です。主人公は天馬聖闘士のテンマ君で御座います。現代風のすっとした線の星矢だと思って頂ければ良いと思います(笑)…同人風の星矢?(適当な言い方を)
この漫画評価すべきは聖衣をなるだけ原作に忠実に描いている事でしょうか。無論冥王配下の連中も基本的に冥衣も人物も原作通りに(無論作者の絵柄が全く違うので同人みたいに見えますが・笑)描かれてて、ワーム見た時は思わず『原作に似せて頑張ったな!』とガッツポーズ取ってしまいました。ラダマンティスが早く出ないか非常に楽しみです。ええ、
Gの亀甲縛り牡牛聖衣はめでたく私の脳内から抹消されましたよ(笑)アレは本気で号泣したからな…。つーか、Gはアレンジかましすぎて正直誰が誰やら解らなかったorz
そんな感じでまぁ、1巻はテンマ・アテナ・ハデスの話がダラダラと続くのでアテナ(あの衣装はアテナのディフォルトなのか)の可愛さとシオンの美麗さ、なんだか男前の老師を拝んで終了(笑)老師はもう少しごつくても良いと思いましたが、絵柄が絵柄なんで割り切る事に…つーか、聖衣が原作通りなので多少男前度数がUPしてもキャラ判別できて助かります(笑)老師男前なのに口調がおっさんで困るがorz
2巻になり漸くまともに話が進むわけですが、初っ端から白銀聖闘士達登場。時代は違うが基本的に似せて行くスタンスなのか、ちゃんとダンテとカペラと判断できて驚き(サジッタに関しては私が顔を覚えてなかったorz)この人昔星矢の同人でも描いてたんじゃないかと疑ってしまいましたよ(実際はどうだか知らんが)
そんでもって任務で合流した一角獣聖闘士(原作ではジャブでしたな)がなんだか優遇されててちょっぴり笑った上に、ジャミールの人間は皆麻呂眉じゃないと駄目なのかと言う位素敵な麻呂眉塩梅に爆笑。しかも、一角獣2巻であっという間に死亡フラグが立ってしまった主人公を助けに積尸気へ行けといわれ、
ジャミールのお偉いさんに行き成り積尸気冥界波をかまされてみる(爆笑)それ蟹の技じゃないですか!!!!
そんな感じで主人公の出番も適当な扱いになってる辺り先行き不安ですが、そんなもの3巻の魚座に吹っ飛ばされるわけです(笑)
3巻は魚座オンステージ・薔薇オンステージ。アフロディーテが薔薇を使用するのは個人の趣味ではなく、教皇の間を守る為に魚座の人間がディフォルトで使用しなければならないアイテムだと言う事が判明いたしました(笑)
無論時代が違うので魚座の人はアフロじゃないんですが、アフロ似(と言っても絵柄が…以下略)の美麗な方で御座います。きっと魚座の査定基準に容姿もあるに違いない。つーか、先立って出た2名以外は基本的に時代は違うが原作に似せる方向なのだろうか。ある意味魚座でこんだけ行くなら水瓶とか双子とか凄い美麗になるに違いない。
そんでもって1巻丸まる魚座祭り。普通に泣けたので困った。魚座の持つ薔薇の毒素に耐える為に己自身の体も毒となった魚座の方。その容姿ゆえに人から好かれるが己の毒が害とならない様に人との接触を避ける孤独な男…何でアフロの時にこの設定切ってあげなかったのかと真剣に思ったよorz
小宇宙も生き様もまだ貴様の前で出し切ったつもりはない!と敵を睨みつける姿も、死ぬ時まで己の傍に人を近づけなかった姿も、最期に毒薔薇は初めて美しいと言った姿も私はハートを鷲掴み。何よアンタ、死ぬの早いよ!!!!!!…余りこう狙った美形は好きじゃないんだが、生き様が男前だった。つーか、原作に比べて黄金聖闘士同士仲が良い様なので(3人しか出てないが)今後に期待。
原作と違ったハートヲームな黄金聖闘士やり取りが見れるかもしれない(笑) 全体的に絵が現代風の線の細い感じなので原作好きな方は物足りないと思いますが、散々星矢の同人誌見てた私としてはOK範囲かなと。つーか、Gがアレだったので全力でOK出させてください。
…そして今もう一度見返したら2巻に黄金聖闘士全員集合あったわorz
水瓶の眉がちゃんと二又に分かれており、山羊・蟹は三白眼気味に描かれてました。(矢張りこの人同人を…以下略)単なる教皇の間での集合なので表情らしい表情がないので残念ですが、蠍がずっと不敵な笑いを浮かべてるのが気になります。
折角なので牡牛辺りにもちゃんとスポット当てて描いていただきたいものですね。今後も細々と集めると思われます。
コレに伴い旦那が一生懸命集めているGを読み返したが話が全くわからなくなって困った。そして原作を見たら魚座あんまり似てない様な気がしてきたorz表紙の髪の色が同じだったから似てると思ったのかな。それとも聖衣の所為か…こっちの方が色気倍増ですよ(笑)