No.64466, No.64465, No.64464, No.64463, No.64462, No.64461, No.64460[7件]
一冊というのは一種ではなく、本当に一冊。自分用。というか、過去の同人誌を隠蔽するためにフェイク用。
ちょっと諸事情あって、一冊同人誌的なのを作ろうかなぁみたいなことを考えてるんだが、作るなら素材的にFateか高低かな……でも丁度良さげなシナリオねぇし描き下ろしかなとかしょうもない事を考えてる。
フェイク用に字がみっしりで彼女が読む気が失せる小説本一冊作っとこうかなとか思わないでもない。
「かーちゃんはどんな本作ったの?見せて?」とかおっかないこと言われる。まぁ、年齢制限ねぇから別にいいけど、何の羞恥プレイだよってなってる。「来世でな」って返事しといた。
とりあえず紙を切って、中とじくんで閉じて、A6・8頁の白紙本を作ってやる。まぁ、全部埋まったら飽きて別のことやりだすやろ的な。
樹さん(仮)「まがみぐりこさんの絵がある!かいてもらったの?どこで会ったの!?」
拙者「……自分で本を作って売る所かな……」
そして本を作るために彼女は大字先生から譲り受けた紙を持ってくる。まじかよ。
拙者「……自分で本を作って売る所かな……」
そして本を作るために彼女は大字先生から譲り受けた紙を持ってくる。まじかよ。
大字先生からもらったスケッチブックをどこに置いたか忘れた樹さん(仮)があちこち探し回った結果、拙者のスケブを発掘するという地獄のような事故が起こる。まぁ、拙者の絵はねぇけど。イベントで描いていただいた絵ばっかですけどね!





