No.61479, No.61478, No.61477, No.61476, No.61475, No.61474, No.61473[7件]
大字先生は拙者へのプレゼンがお上手なんです。大字先生に突き落とされてハマった作品は数多くあり、はめた本人が「いや……なんかすまん……」って言う位沼ってドン引きされるところまでいつものパターン。
因みにアザゼルさんは、家人が「お好きな悪魔いっぱい出てる!ソロモンの悪魔とか!面白いよ!」と勧めてくれたんだが絵があんま好みじゃねぇなと躊躇していたんだが、大字先生に「悪魔召喚士が葛葉キョウジ並にエグい」と言われて速攻読みだしたの思い出した。拙者ちょろい。
突然、そう言えばアザゼルさんのアクタベさんって正体解ったんかな?と検索したが結局ハッキリわからないまま連載が終わっていたので、ガッテム!!!ってなってる。
拙者が確実に釣れるポイント心得てて悔しい。でも拙者はまぁ、ハマって楽しく過ごしてるからええんやけどな。金カムは「土方渋い。あと筋肉祭り」だけで突き落とされた。酷くない?
銀魂布教なんて、アニメも始まってない初期に「ケツ毛まで愛してますって言う回だけ読んでくれ」と単行本渡されて、近藤さんにドハマリして、ホントやばい感じだったし。読んでいけば推しも増えて、沼ですよ沼。アザゼルさんも「葛葉キョウジ似の悪魔召喚士が出る」と言う一言で結局読みだした。
この友人が拙者のツボを心得ているので拙者へのプレゼンがシンプルで上手く、挙げ句拙者が嵌めた本人がドン引きするぐらい沼って「……すまなんだ。そんなつもりはなかってん……」ってパターンくっそ多くて笑う。
しかもすすめかたが「高低の日向出てる映画が今無料配信してる」でサクッと映画見させて、「実はアニメもあるんやけど……とりあえず小説読む?」とスッと懐に入り、アニメマラソンを一緒にするというガチ目の嵌め方された。個人的に三浦しをんさんの小説は文章読みやすくてよかった。





