No.50949, No.50948, No.50947, No.50946, No.50945, No.50944, No.50943[7件]
オリジナルはともかく、二次に行く場合は総じて周りの環境だと思う。今はネットあるけど、こう、学校の友だちが腐ってたら腐るし、漫画描く人なら、一緒に描くみたいな?小説書く人あんま居なかったんで、そういう意味では小説は自力でこう、試行錯誤した感はある。
まぁ、中学の時のアレは、TRPGとか読み出したんで(やったとは言ってない。遊んでくれる友達居なくてルールブックだけそっと読んでた)その辺で設定厨要素でたかなとも思う。
そしてそこまでかいてみて「あ、ファンタジー難しいわ」ってなった挙げ句、やるならこう、世界設定とか作っとかないと書きにくい……って言い出して出来上がった設定厨ですよ。世界厨ですよ。本当、とっかかり何になるかで色々変わるよね。漫画はドラクエ四コマ世代だったんで四コマしか描けない。
因みに拙者は小6ぐらいの時に原稿用紙40枚分位のファンタジー小説と、中学の時に大学ノート3冊分のファンタジー小説を完成させておりますが、ソレより遥かに早いスタートですね。実は漫画は同人誌作るまであんま描いてなかった。
自発的にやりだすって怖いよね(真顔)彼女の脳内にはあふれる物語があるんだろうか。たまに自作の歌とか歌ってるし、なんかそうなんだろうか。まぁ、好きなら思う存分やりゃ良いけどナ。
「主よ!!!我が子はこの年令で修羅の道を歩み始めました!コレが血のサダメだというのですか!!どうか!!どうか試練は乗り越えられる程度にしてあげてください!!っていうか、業が深すぎんだろ!!!!このやろぉぉぉぉぉ!」ってなった拙者です。おはようございます。
朝から樹さん(仮)が猫と風船の絵を書いて、その横になんか文字書いてたんで何かいてんの?と聞いたら「じぶんでおはなしをつくってる」と言われて、