No.29654, No.29653, No.29652, No.29651, No.29650, No.29649, No.29648[7件]
とりあえず立体系を作る才能は壊滅的にないという事は良くわかった大学時代(笑)拙者は好きな事とできる事が絶望的に乖離しているんで、好きなのにド下手という事がよくある。
先生「え?じゃぁ、お前こっち系の仕事つきたいの?」
拙者「え?いや、流石に食ってくほどの才能はないんで、普通の企業に就職すると思います」
先生「……なんでこの学校?」
拙者「就職までの間好きなことやってたいじゃないですか」
→親お呼び出し。
拙者「え?いや、流石に食ってくほどの才能はないんで、普通の企業に就職すると思います」
先生「……なんでこの学校?」
拙者「就職までの間好きなことやってたいじゃないですか」
→親お呼び出し。
大学も滑り止めはもっと上行けるだろ、と先生にしつこく進められたが「いや、本人が興味ない学科行っても通わなくなったら意味ないんで」とサクッと断ってくれた。本命受からなかったから有難くすべり止めの方行ったけどなorzスマヌ……スマヌ……。
寧ろ生活態度的には友達をどういうわけか作りにくかった拙者のほうが通知表にあれこれ書かれて「こいつ大丈夫か」と思ったらしい。同じクラスに友達を作らず、何故か違うクラスに友達を作る傾向にあった。
先生「本当、勉強だけもう少しやってくれれば申し分ないんですが……」
オカン「勉強は学校でお願いします。後はうちでちゃんとしつけとくんで」
そんな四者面談。拙者は三者面談だったのになんで四者?と聞いたら、アホすぎて学年主任まで面談に来るんだと。なんだって……。
オカン「勉強は学校でお願いします。後はうちでちゃんとしつけとくんで」
そんな四者面談。拙者は三者面談だったのになんで四者?と聞いたら、アホすぎて学年主任まで面談に来るんだと。なんだって……。
勉強は人並みに出来りゃ文句言われなかったし。ブラザーは人並み以下だったんでえらいことだったが……。ただ、ブラザーは勉強嫌いで嫌いで仕方なかっただけで、頭が悪かった訳じゃないんで始末に負えなかった。学校でも授業態度・友人関係・部活全て良好だったんで、先生が逆に頭を抱えた。
小町のオカンはねるねるねるねとか子供が食ったら発狂するんじゃないか(真顔)





