No.15483, No.15482, No.15481, No.15480, No.15479, No.15478, No.15477[7件]
大字先生の闇鍋小説を拙者が引越ししているのに紛失もせずに大事に持ち歩いているのが発覚して、ヤメローって言われたお。物持ちいいんだよなー。そして拙者の闇鍋設定資料集なども山程持ち歩いてるわけで痛み分けw本当、我ながらあの辺りはいい加減整理すべきかなと反省しきり。
そうそう。拙者キャラの感情を書くの苦手なんですよね。あんま一人称小説書かないもんで。すげー淡々とエピソードが積み増さなる形であんま面白みがないといえばないんだよな拙者の小説。感情というか心情?
後は、拙者の場合は小さいエピソードを幾つかくっつけて話構成するかな。そんで上手く着地地点に来るように間を埋める。埋める作業得意。
つうわけで、割りと切実に他の小説書きさんがどんな感じで作品作ってるのかは知りたい。
つーか、書きながら考えてると言うことを知って驚いた拙者。拙者書く時はもう純粋に出力と調整だけ。脳内に話全部できてる。多少エピソード入れ替えとかすっけど。大字先生とネタ出ししながら、既に脳内ではシナリオ構成してるんだが、皆違うんか。
着地点を決めないで小説書き始めたら完結しねぇよな、という話を大字先生が言ってた訳なんだが、まぁ、エタる可能性高いよなー。拙者の場合は着地を決めて、そこに行くまでの過程をどう組み合わせるかで悩む場合は多いかな。
ユーベルって、Jubel、なのかübelなのかで偉い差だよな。