No.15481, No.15480, No.15479, No.15478, No.15477, No.15476, No.15475[7件]
後は、拙者の場合は小さいエピソードを幾つかくっつけて話構成するかな。そんで上手く着地地点に来るように間を埋める。埋める作業得意。
つうわけで、割りと切実に他の小説書きさんがどんな感じで作品作ってるのかは知りたい。
つーか、書きながら考えてると言うことを知って驚いた拙者。拙者書く時はもう純粋に出力と調整だけ。脳内に話全部できてる。多少エピソード入れ替えとかすっけど。大字先生とネタ出ししながら、既に脳内ではシナリオ構成してるんだが、皆違うんか。
着地点を決めないで小説書き始めたら完結しねぇよな、という話を大字先生が言ってた訳なんだが、まぁ、エタる可能性高いよなー。拙者の場合は着地を決めて、そこに行くまでの過程をどう組み合わせるかで悩む場合は多いかな。
ユーベルって、Jubel、なのかübelなのかで偉い差だよな。
つーか、この話のオチって拙者聞いたっけか?聞いてないよね。なんでこんな中途半端なの保存してんだよ!アホか!気になって寝れない!
さておき。この小説の続きどうなるんだろうなと思いながら昔のファイルを眺める。自分の小説だったらなんとなく思い出したりするけど、拙者の小説じゃないからなー。枯れたひまわりどうなってしまうんですか、大字先生。