*小笠原イベント9月23日*

砂神 :こんばんわ。
本日21時〜ゲーム予約させていただいてる、たけきの藩国・砂神時雨です。
時間まで待機させていただきます。
芝村 :記事どうぞ。イベント選択も
砂神 :はい。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3020&reno=3005&oya=3005&mode=msgview
此方が記事です。イベントはデートで。
砂神 :あと
砂神 :藩国所持のピド使わせて頂きたいのですが
砂神 :デートまでに間に合わせて性別転換は可能ですか?
芝村 :あったのかい・そんなもの
芝村 :ええよ
砂神 :藩王様がかってくれましたー!
芝村 :なる
砂神 :感謝します。それでは本日より砂神時雨(女)でゲームさせて頂きます。
芝村 :OK。2ふんまってね
砂神 :はい。
芝村 :/*/
砂神 :#ドキドキ
芝村 :ここはたけきの藩だよ。
砂神 :#はいー
芝村 :貴方は政庁の近くにいて、待ち合わせ中だ
砂神 :「うはー。緊張するでござる」
砂神 :辺りを見回します。
芝村 :向こうからノギが歩いてきてる
砂神 :「少将!」と手を振ります
砂神 :気がついてくれたかなー
芝村 :気づいてはくれないね
芝村 :貴方を見てはいるが、首をかしげた
砂神 :「むむ!ノギ少将ー」
とノギさんの方に歩いて行きます
砂神 :「砂神時雨です。待ち合わせしてた」
芝村 :ノギ:「おいおい。なんだその格好は」
砂神 :「色々ありまして、女になることになりました!今後ともよろしくお願いするでござる。というか、笑うなら今でござるよ!」
芝村 :ノギ:「ああ、好きになったのが男とか」
砂神 :「そうそう!火星の人も性別変えるでござるしねー」
砂神 :「なんつーか、あれでござる。相手も野郎に迫られたら困ると思うので」
芝村 :ノギ:「なるほどー」
芝村 :ノギ:「んで、どこに飲みに行く?」
砂神 :「オススメはあるでござるか?藩国のお酒はどこも美味しいでござるが、穴場とか!」
砂神 :#つーか、いつも通りの展開wwwwww
芝村 :ノギ:「いい店があるんだ」
芝村 :#頭が切り替わってないです
砂神 :「ワーイ!行くでござる!」
砂神 :#なるほど…。仕方ないですねorz
砂神 :嬉しそうにノギ少将についていくことにします
芝村 :ノギは環状線使って移動してる
砂神 :「新しい列車でござるねー」 珍しそうに外を見ます
芝村 :ノギ:「ああ。帝國一周で9時間らしい」
砂神 :「早!!!!」
芝村 :ノギは帽子を窓際において、外を見ている。
芝村 :駅弁と酒を貴方に渡した。
砂神 :「平和になったらゆっくり観光したいでござるね」
砂神 :受け取ります
芝村 :ノギ:「平和・・・ああ、クーリンガンってやつか」
芝村 :ノギ:「ついに本拠地が分かったらしいな」
砂神 :「…まぁ、うちの藩国弱すぎて戦力にならないんでござるがね…」(溜息)
芝村 :ノギ:「いや、そうでもないぞ」
芝村 :ノギ:「帝國の安定ぶりを見ろ、歩兵だらけのおかげだ。」
砂神 :「ああ、確かに…帝国全体は安定してるでござるね」
砂神 :「藩国も中の治安はいいほうだし、国としては豊かなほうでござるしね」
芝村 :ノギはビールをあけた。
芝村 :ノギ:「まあ、戦争なりゃ弱いんだけどな」
砂神 :拙者もお酒に手をつけます。
芝村 :ノギ:「乾杯。偽りの平和に」
砂神 :「…乾杯。拙者の新しい誕生日と、偽りの平和に」
芝村 :ノギ:「なに?誕生日なのか?」
砂神 :「誕生日は拙者クリスマスでござる。今日は、性別変ったんで第2の誕生日に拙者が勝手に設定したでござる」(真顔)
芝村 :ノギ:「なるほど・・・・まあ、2度祝えていいじゃないか。おめでとう」
砂神 :「感謝でござる。まぁ、性別変っても魂変ってないからアレでござるがな…つーか、駅弁も酒も美味しくて困る」
砂神 :駅弁を美味しく食べる(笑)
芝村 :ノギ:「だろ。ここの卵焼き弁当はな・・・いやもう第七世界の日本じゃ大変らしいじゃないか。あれとくらべりゃなあ」
砂神 :「うは…もうなんつーか、リアルに第7ではばったばったしてるでござるしね。美味しいものを食べれる幸せ…」
砂神 :卵焼きをもぐもぐします。
芝村 :ノギ:「あー。たまにニュースで見るがありゃ大変そうだな」
芝村 :ノギは微笑んだ。
芝村 :ノギ:「この調子で火星の様子をしりたいもんだ」
砂神 :「酒も美味しくて、ご飯も美味しくて、少将がいるなら拙者は幸せでござるよ。安いなー拙者w」
砂神 :「火星の様子って余り今解らないんでござるか?」(首を傾げる
芝村 :ノギ:「ああ。共和国、オリオンアーム、第七世界まではわかるが・・・それ以外はな」
砂神 :「火星も心配でござるね…今は何がどこで起こるか解らないし…」(遠い目をします)
砂神 :「友達心配でござるしね…」(はふぅ)
芝村 :ノギ:「まったくだ。まあ、共和国はひどいもんだ」
砂神 :「…帝国だけが平和じゃ駄目なんでござる。皆平和にならないと火種は消えない…でも戦争なくならないでござるね」(しょんぼり)
芝村 :ノギ:「いや・・・」
芝村 :ノギ:「今の状態は戦争、じゃないな。まあ、こりゃ軍人の意見だが」
砂神 :「…ちょっと意見聞きたいでござる。ご迷惑じゃなければ」
芝村 :ノギ:「今の状況は、単にテロリストが暴れてるだけだ。戦争とはほど遠い。相手は組織じゃない」
砂神 :「…一個人の思想とかそんな問題なんでござるかね。火力が半端じゃないでござるが」
芝村 :ノギ:「火力というのも少し違うな」
砂神 :「ふむ」
砂神 :じっと少将を見て次の言葉を待ちます。
芝村 :ノギ:「俺は魔法はわからんがね。やってることは単純にテロだ。テロリストが一人いて、すごい生物兵器をもってる。それ以上でも以下でもない」
芝村 :ノギ:「テロリストには正規兵なんて役には立たないな」
砂神 :「テロリストを暗殺でもしないと止まらないでござるかね…ああ、拙者アホだな。ろくな考えが浮かばないorz」
芝村 :ノギ:「いや、そんなところだ。結局一人をどうにかしないといけないわけだ」
芝村 :ノギ:「必要なのは捜査と追跡だ」
砂神 :「…成程。追跡か…」
芝村 :ノギ:「軍隊をどれだけ動員しても、テロにやられた被害者を焼き殺す以上の意味はないな」
砂神 :「…手厳しいでござるね。今まで結局無駄に動いてたように思えるでござるよ(苦笑)」
芝村 :ノギ:「……無駄じゃないとおもうがね。俺は軍人だ。命令されればなんだってやるさ」
芝村 :ノギ:「だがまあ、警察では対応できんやつではあるな」
砂神 :「まぁ、拙者も藩国守るためには命賭けて戦うでござるが、テロと戦うのは初めてでござるしね。如何せんかってが…」
芝村 :ノギは笑った。
砂神 :何で笑われたか解らなくて首を傾げます。
芝村 :ノギ:「俺は海賊とやりあったことがあるな。大変だった」
砂神 :「海賊!!!!火星の海でござるか?」
芝村 :ノギ:「ヤガミソウイチロー。伝説のテロリストだな」
砂神 :「ぎゃふん!!!!」
砂神 :「死神でござるね、火星のw」
芝村 :ノギ:「まあ、あんときは偉いめにあったが、今度はいけると思うね。俺は」
砂神 :「勝算ありでござるか?強気でござるね」
芝村 :ノギ:「みてろ」
砂神 :(尊敬の眼差しを向けます)
芝村 :ノギは歩いてくる白いサマーセーターの男を見た
砂神 :む?
砂神 :そちらを見ます。知ってる人かな?
芝村 :クーリンガンだ
砂神 :#…まじで!?
砂神 :「…(息を潜めて少将の様子をみます)」
芝村 :ノギは酒を飲んでる
砂神 :#イヤイヤ。なにこの展開…怖すぎる。
芝村 :見過ごした
芝村 :ノギ:「まあ、というわけだ」
砂神 :「…成程…
砂神 :思わず笑顔になります。
芝村 :ノギ:「あそこで戦っても意味はない」
砂神 :「ふむ」
砂神 :安心して酒をちびちび舐めます
芝村 :ノギ:「やつは帝國でドンパチする。狙いは宰相府だろう」
砂神 :「…ある意味帝国でテロより効果的でござるね…手っ取り早い」
砂神 :「一番ドンパチするのに向いてはいないでござるがね」
芝村 :ノギ:「宰相府は歩兵がいない」
砂神 :「…ああ、そうか…歩兵がいないのは対テロに対応不向きなのでござるか」
砂神 :「戦争は強いでござろうがね」
砂神 :#歩兵の話は此処に繋がるのか…。
芝村 :ノギはにこっと笑った
芝村 :ノギ:「で、宰相府もそれくらいは分かるはずだがなにもしてない」
砂神 :「わざと?って事はないでござるかな…」
砂神 :「穴作っておびき寄せるとか?でもそこでドカンとやられたら対応できないのも困るでござるが」
芝村 :ノギ:「ま。どうあれ、チャンスをつくってくれているのは確かだ。利用しようじゃないか」
砂神 :「歩兵ならうちの出番もあるでござるな。うはー死ぬかな今度こそ(笑)」
砂神 :と切ない顔してみる
芝村 :ノギはにこっと笑ってる。
砂神 :「まぁ、ノギ少将は拙者が守るでござる。そのためにこの世界にきたから」
芝村 :ノギ:「兵士は死んでなんぼの商売だ。まあ、死ぬよりひどいことはおおいから成り立つ職業だな」
砂神 :「…まぁ、死んでも誰かが守れるならありかなぁ」
砂神 :酒を飲みながら笑います。
芝村 :貴方は背中を叩かれた
砂神 :「へ?」
砂神 :ぽかーんとします。
芝村 :/*/
砂神 :おつかれさまでした。
芝村 :ノギは俺が先にしんでやるよといいました
砂神 :「それは困る!!!!」
芝村 :評価は+1+1でした

砂神 :うはー!やったー!
芝村 :秘宝館には1,1でたのめます

砂神 :4・4ですかね。というかなんと言うデート。ピドったのに素敵過ぎるいつも通りの展開orz
芝村 :ははは
芝村 :秘宝館には1,1,でたのめます
砂神 :はいー。
芝村 :では解散しましょう。お疲れ様でした。
砂神 :有難うございました